2014年09月28日

遊びが大事

2014_0928_c01_0084-300.jpgチーム三恵
(三恵住宅建設株式会社)
最大荷重 45.35KN
最大変位 123mm
特徴(パンフより)
面材に座屈に対し剛性が高い24ミリの厚物合板を柱にはめ込み、ビスを打ち込むことで2面せん断となり、通常の2倍のせん断耐力を持たせることで剛性の高い耐力壁としました。
主な使用材料 
 木材 面材:構造用合板F 桁・土台・柱・添え柱・振れ止め:桧 込み栓:栗
 非木造 ビス
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HBW

2014_0928_c01_0168-300.jpg秋田職業能力開発短期大学校
最大荷重 18.48KN
最大変位 318mm
特徴(パンフより)
私たちの耐力壁は、斜材を使用しない、加工数が少ない、金物を使用しないといったシンプルさが特徴です。耐力要素は中央部に設けた2本の縦貫で、柱脚部も剛性を高めた仕様としました。
主な使用材料 
 壁:ヒノキ 込栓:かし
 非木材 未使用
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壁よ〜壁壁

2014_0928_c01_0176-300.jpg壁に耳あり障子に目あり
(ポラス建築技術訓練校)
最大荷重 27.77KN
最大変位 282mm
特徴(パンフより)
筋交い材を入れず、貫材を前面に使用し面材に近づけた。2回の耐力試験の結果を元に上下のバランスを緻密に計算しつくし、金物を使用しないこだわりの雇いを作成しました。また、雇い以外は国産の材料を使用したので国産の強さをどうぞご覧あれ。
主な使用材料 
 木材 ヒノキ(木栓のみカシ)、構造用合板
 非木材 無し
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桧列柱

2014_0928_c02_0011-300.jpg東京大学木造建築コース+金子建築 
最大荷重 6.59KN
最大変位 400mm
特徴(パンフより)
昨年と同様に、国産ヒノキ製材のみで耐力壁をつくりました。耐力壁を構成する部材は、柱105×105と木栓の2種類のみです。
シンプルで美しく、かつ、力強い壁を目指しました。
主な使用材料
 木材 桁・柱・土台:ヒノキ
 非木材 無し 
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万里の壁

2014_0928_c01_0036-300.jpg東京工業大学 坂田研究室 虎威志隊 
最大荷重 32.97KN
最大変位 276mm
特徴(パンフより)
斜め貫の一端は、小根ほぞ形状とし外側柱に小口面が突き付けとなるようにし、圧縮筋交い効果を付与した。これにより、剛性および耐力を高めることを図った。さらに、合わせ柱によって斜め貫の座屈を抑えるとともに、めり込み面積の増加により貫のモーメント抵抗を増加させた。
主な使用材料 
 木材 桁・雇い材:マツ 柱・土台・貫:ヒノキ 斜め貫・横貫:スギ 込栓:カシ
 非木材 無し
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菱格子

2014_0928_c01_0037-300.jpg日本建築専門学校 H26
最大荷重 32.97KN
最大変位 307mm
特徴(パンフより)
6本の貫は30角の断面が菱型になるよう斜めに通した。そうすることで水平に通すよりもめり込み力を負担する面積を多くできる。足元には雇い2枚ホゾを併用しているが、土台実験では、どちらも効果があったと思われる結果となった。また、真壁であっても使用できる耐力壁であることも大きな特徴である。
主な使用材料 
 木材 桁・控柱:スギ 他はヒノキ 込栓・雇い・車知栓:カシ
 非木材 無し
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2014年09月27日

飛翔壁

2014_0927_c01_0196-300.jpg新潟県立新津工業高等学校日本建築科  
最大荷重 29.47KN
最大変位 222mm
特徴(パンフより)
飛翔壁は、日本の伝統工法である貫構造の耐力壁です。斜材を使用せず、柱と貫の仕口を工夫することで、水平耐力を確保できるようにしました。特に貫が柱と接する部分には、支圧強度をを確保するため樫材を用いたくさびや添え板で補強したり、貫のほぞの形状を工夫して少しでも耐力が確保できるようにしました。日本の伝統工法の持つ可能性で他の耐力壁に挑みます。
主な使用材料 
 木材 桁:スギ 柱・土台・貫:ヒノキ 栓:カシ  
 非木材 無し
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とっとここうしくん

2014_0927_c01_0143-300.jpg四国職業能力開発大学校 
最大荷重 30.5KN
最大変位 267mm
特徴(パンフより)
耐力壁の主な耐力要素は前年から引き続き縦貫と横貫のめり込みにによる抵抗です。今年度は仕口部の要素実験を行い、スリットを入れた地獄ホゾ仕様の斜め込栓にすることで耐力の向上を図っています。デザインはシンプルで伝統的な格子壁にしました。金具を一切使用しておらず学生自身で設計、加工、組立を行いました。
主な使用材料 
 木材 桁・非耐力柱:スギ 柱・土台・貫:ヒノキ  
 非木材 無し
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エクスカリバー

2014_0927_c01_0241-300.jpg滋賀職業能力開発短期大学校 
最大荷重 43.76KN
最大変位 221mm
特徴(パンフより)
昨年の「初代MOTONARI」の伝統と経験から誕生した「エクスカリバー」 です。特徴はあるようで無かった筋交いと貫による組み合わせです。筋交いは両側から挟むことで偏心することなく水平力を負担し、縦貫と大貫により引抜き力を分散させる、ハイブリッド構造です。
主な使用材料 
 木材 桁・土台・柱・貫・筋交い:赤松 込栓・楔:樫
 非木材 無し
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螺旋力U

2014_0927_c01_0142-300.jpg東日本パワーファスニング with KAMACHI 
最大荷重 51.25KN
最大変位 234mm
特徴(パンフより)
2回目の出場となる今回の耐力壁は、前回の反省も踏まえて柱脚の補強方法と壁全体のビスの数量配置を改善しました。柱脚部分は全ねじロングビス(パネリードX)を効果的に打つことにより、柱の浮き上がりとと土台の土台の曲げをしっかり抑え、高耐力を目指します。
主な使用材料 
 木材  ヒノキ
 非木材 ビス
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剛力硬芽

2014_0927_c01_0192-300.jpg東京都市大学 大橋研究室 
最大荷重 38.26KN
最大変位 346mm
特徴(パンフより)
代々東京都市大学大橋研究室は金物を使わずに、挑んでいます。今年の耐力壁の特徴としては、柱を2本まとめ剛性をを高めたことです。足元の雇いには予備実験までは合板をしようしていましたが、本番用にはLVLを使用し耐力を高めることができたのではないかと思います。まずは予選突破を目標に頑張ります。
主な使用材料 
  木材 桁・土台・柱:ヒノキ 貫:ベイマツ 雇い:LVL
  非木材 無し
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ツム+

2014_0927_c01_0238-300.jpg(株)ポラス暮し科学研究所 
最大荷重 41.75KN
最大変位 222mm
特徴(パンフより)
今回は国産材だけで仕上げました。
名前はたくさん積み上げた土台・・・見た目そのままです。
柱の加工が大変になってしまいましたが、上部に背の低い壁があるような壁を実現しました。バランスが非常に重要だと思っていますが・・・大丈夫?
主な使用材料 
  木材 ヒノキ(木栓のみカシ)
  非木材 ロングビズ3種類
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2014年09月26日

第17回木造耐力壁ジャパンカップ どんな戦いに

今年の木造耐力壁ジャパンカップは変則的な日程での開催となり、明日9/27からの2日間で1回戦6試合が行なわれる。
勝ち残りの6体により次週10/5にトーナメント勝者を決める戦いとなる。
トーナメント戦、総合優勝はどのチームに?
参加12チームの出場の日程が発表されているので記しておこう。
 jc-50051.jpg
(公式FaceBookから)
◆会場:日本建築専門学校
◆9月27日(土)    
 施工時間計測(6体)
   10時ツム+ : (株)ポラス暮し科学研究所
剛強力硬芽 : 東京都市大学 大橋研究室
   11時螺旋力U : 東日本パワーファスニング with KAMACHI
エクスカリバー : 滋賀職業能力開発短期大学校 
   12時
とっとここうしくん : 四国職業能力開発大学校 
飛翔壁 : 
新潟県立新津工業高等学校日本建築科
   対戦相手の抽選、昼食
 対戦(3試合)
 14時30分〜 
 15時00分〜
 16時30分〜   終了予定18時
◆9月18日(日)
 施工時間計測(6体) 
   10時菱格子 : 日本建築専門学校 H26
万里の壁 : 東京工業大学 坂田研究室 虎威志隊
  
 11時
桧列柱 : 東京大学木造建築コース+金子建築
壁よ〜壁壁 : 壁に耳あり障子に目あり(ポラス建築技術訓練校)
   12時
HBW : 秋田職業能力開発短期大学校  
遊びが大事 : チーム三恵(三恵住宅建設株式会社)
   対戦相手の抽選、昼食
 対戦(3試合)
 14時30分〜 
 15時00分〜
 16時30分〜   終了予定18時
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posted by 太郎丸 at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014-09・第17回耐力壁JC−T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月26日

今年は12チームの参加による戦い

委員会Facebookより今年の出場チームが発表(8/24)されました
  (申込受付順)  昨年度の壁へ
  滋賀職業能力開発短期大学校
  (株)ポラス暮し科学研究所
  東京工業大学 坂田研究室 虎威志隊
  東京都市大学 大橋研究室
  日本建築専門学校 H26
  東日本パワーファスニング with KAMACHI
  秋田職業能力開発短期大学校
  東京大学木造建築コース+金子建築
  壁に耳あり障子に目あり
  四国職業能力開発大学校
  チーム三恵(三恵住宅建設株式会社)
  新潟県立新津工業高等学校日本建築科

工業高校を含む、初出場チームがありますね。
壁の性能はある程度、机の上でも想定し、検討できるものですが、その性能を引き出すためには、ちゃんと組み立てなければなりません。
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posted by 太郎丸 at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014-09・第17回耐力壁JC−T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする