2014年01月20日

伝統的構法の住宅の実大震動台実験[2012.09.19]

2012年9月19日 加振7 NO.6柱脚固定・極稀地震 ・BCJ-L2 短辺方向
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2011年02月03日

伝統的構法の要素実験のデータをDL

木を活かす建築推進協議会のHPより「伝統的構法の設計法作成および性能検証報告書」がダウンロードできます。
建築技術12月号、2月号の内容の元となる報告書です。

2011.01.17「伝統的工法の設計法作成および性能検証」の報告
  http://www.kiwoikasu.or.jp/technology/s01.php?no=31

平成20年度から2ヵ年の委員会の成果を見ることができます。
特に資料編の「伝統的構法の要素実験」の膨大な量のデータは評価書とともに掲載されていますので、建築計画する際の参考資料となるのではないでしょうか。

 ■報告書の内容 
 【本編】
  目次(pdf)
  業務の目的と内容(pdf)
  伝統的木造架構法の実物大静加力実験(pdf)
  平成20年度実施試験棟の要素実験(pdf)
  設計法の検討(pdf)
  材料問題の研究(pdf)
  各地の伝統的構法の抽出調査(pdf)
  伝統的構法の要素実験(pdf)
 【資料編】
  目次(pdf)
  概要書(pdf)
  第1期評価書
  第2期評価書

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2011年01月26日

実大震動台実験 no.4[2011.01.20-21]

「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会と、防災科学技術研究所兵庫耐--震工学研究センターとの共催で、2011年1月20日・21日の2日間にE-ディフェンスで行った足固め・石場建て、土塗り壁、2階建ての試験棟(no.4)の実大震動台実験の公開映像です。

B-4加振・崩壊限界検証 入力波:JMA神戸 3方向加振


実験の詳細、解説は委員会の公式HP「試験体4の実験」 「試験体No.4の実験 つづき 」をご覧ください。
  
◆3D解析シミュレーションを見る
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2011年01月15日

実大震動台実験 no.3[2011.01.13-14]

「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会と、防災科学技術研究所兵庫耐--震工学研究センターとの共催で、2011年1月13日・14日の2日間にE-ディフェンスで行った実大震動台実験の公開映像です。

実大震動台実験 no.3 BCJ-L2 X方向加振 試験体短辺S方向
 
実験の詳細、解説は委員会の公式HP「試験体3の実験」をご覧ください。
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2011年01月08日

実大震動台実験 no.1、no.2 [2011.01.06-07]

「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会と、防災科学技術研究所兵庫耐--震工学研究センターとの共催で、2011年1月6日・7日の2日間にE-ディフェンスで行った実大震動台実験の公開映像です。
dentohcomitさんによる実験後のすばやい公開(6動画)に感謝です。
解説引用:  2棟とも、2室3列、平屋、足固め・石場建て、乾式土壁パネ-ルといった構造で、1階床の重量が柱脚移動に及ぼす影響を調べるために条件の違う2-棟を揺らしています。
  
実大震動台実験 no.1、no.2 JMA神戸 3方向加振

実験の詳細、解説は委員会の公式HP「試験体1・2の実験」をご覧ください。
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2009年10月31日

木造3階建の実大実験 2009/10/27

10月27日にEディフェンスで3階建木造の公開実大実験が行われたようだ。仕様は長期優良住宅の構造等級のもの。耐震等級2。基準法の想定地震動の1.25倍。
仲間のメールでYouTubeにアップされた動画をみた。ちょっと話題になっている。

振動台の上には、同一形状の2棟が並んでいる。
実験の主催者である防災科学技術研究所よりDLした資料(pdf)を見てみる。
直感的には、1階間取りはなかなか厳しい感じだ。わざとこうしているのだろうが。

一方(試験体1)は、耐震等級2を満足する施工がなされており、もう一方(試験体2)は基本仕様は同じだが、柱の足元が基準を下回る施工不良(ちょっと言いすぎ?)とでもいうか、完全には留めつけられていない、いわゆる結果としては手抜き工事、あるいは瑕疵の状態とした設定となっている。
不完全な建物に大きく損傷、あるいは倒壊というのが実験前の予測として解答できれば及第点はもらえるはず。なのだが。
 2009_1027_5001.jpg
 ※公開資料より

 ※実験直前のアナウンス説明:
 現実にもあり得るプランとなっている。1棟約30トン。
試験体1は耐震等級2の性能を持っている。
試験体2は柱頭、柱脚の接合部が不十分。(上に記したように基準からすれば施工不良といってよいだろう)
基準法の想定する地震力の約1.8倍の人工地震波を短辺方向へ一方向入力。
住宅が計画上基準法の壁量1.44倍程度あるため、強めの入力での実験を行う。
1棟あたりには加速度、変位、ひずみなどの測定器を360ポイント、その他を設置している。
試験体2の倒壊、大変形を予想。            [11/01 説明を追記]

カウントダウン開始。  5 4 3 2 1 ・・・・・
  
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posted by 太郎丸 at 11:56 | Comment(1) | TrackBack(0) | 木造住宅の実大実験関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

B棟実大の静的加力公開実験 9/18

A棟に引き続き、B棟による静的加力実験がつくばの建築研究所で行われました。時折小雨も降るような天気でしたが、実験の時には止んでくれたのでじっくりと観察することができました。その様子をアップしておきます。
A棟に比べ貫厚が厚く、本数も多いことから、土壁要素のない骨組みの耐力についてA棟との比較ができることになります。2棟には江戸間と関西間のモジュールの違いがあり、耐力要素の軸長は異なります。
荷重変形曲線を見る限りでは、B棟はA棟の90〜95%程度の耐力のように見えます。A棟は貫は薄かったものの、差鴨居が数多く使われていた、中通りにも通し柱(大黒柱)が2本が入っていた等の違いがありますが、これらの耐力要素の違いがどの程度影響したものかは、各部の要素実験等の結果から解析が行われることになると思われます。
グラフの形状はほぼ同様な形で推移していますので、骨組みの持つ荷重変形の傾向には大きな違いがないようにも見えます。詳細は報告書に待ちたいと思います。
s2009_0918_0048.jpg →s2009_0918_0195.jpg
 実験前  実験後
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posted by 太郎丸 at 19:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木造住宅の実大実験関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

A棟実大の静的加力公開実験 8/21

つくばの建築研究所で行われた伝統的木造軸組構法の実物大住宅の静的加力実験の様子をアップしておきます。
耐力壁ジャパンカップで行われる実験方法と同一のものですが、総体としての建築物そのものの挙動を把握するものです。ただし、構造要素としては架構体、つまり骨組み部分のみですから、土壁塗りはありません。実際のものの耐力とは異なり、変形の様子も昨年の振動台実験の際の挙動とは厳密には異なるものとなりますが、骨組みがどの程度の耐力を有し、変形との関係や土壁との負担の割合などについても検証されるデータが収集されます。
詳細については報告書に待ちたいと思います。
2009_0821_0091s.jpg→ 2009_0821_0269s.jpg
 実験前  実験後
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posted by 太郎丸 at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木造住宅の実大実験関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

伝統的木造軸組構法の実物大住宅の震動実験

11/28、12/4に兵庫県三木市にあるEディフェンスで伝統的木造軸組構法による実物大住宅の震動実験が公開で行われました。
A棟(部材断面の大きな「地方型」−12/4実験)、B棟(A棟より部材断面がやや小さい「都市近郊型」−11/28実験)の2棟に1995年兵庫県南部地震(阪神大震災)のときに神戸海洋気象台で計測された地震動(JMA神戸)100%による加震実験です。実験の目的、概要は当日の配布資料(最下段リンク)よりご確認ください。

※以下はYouTubeに公開の動画を活用させていただきました。
※Eディフェンスで公開の動画へ

■B棟(11/28)の動画

  ■A棟の動画も見る
posted by 太郎丸 at 13:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木造住宅の実大実験関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする