2013年09月08日
2013年08月29日
第16回木造耐力壁ジャパンカップ

例年より1ヶ月ほど早く、夏のど真ん中での大会となった。水蒸気が多いためか富士山の雄姿を見ることがほとんどできなかったのはちょっと損をした感じ。
しかし、参加チームは、準備の時間が足りなかったところも多かったようだが、初参戦のチームもあり、今後の耐力壁に影響しそうな今まであまり見られなかった新たな接合方法も登場するなど見ごたえがあった。
今年も白熱した試合、想定外の事態、思わぬトラブルなど、じぇじぇじぇ、という展開の3日間となった。
第16回木造耐力壁ジャパンカップの結果
![]() | 昨年は、金物を使わないことがトレンドとなったが、今年はロングビスの接合法という次のトレンドとなりそうな壁が登場した大会であった。 そんな中で、ロングビスを引き抜き対応として用いたガラスの耐力壁である「ITAMADO2」がトーナメント優勝となった。 昨年の改良版「初代MOTONARI」は金物無しであるが総合点を稼ぎジャパンカップを獲得した。滋賀職業能力開発短期大学校は2連覇となった。 |
2013年08月28日
【番外編】螺旋(ねじ)
※音量に注意してご覧ください |
2013年08月27日
【番外編】込み栓
※音量に注意してご覧ください |
2013年08月26日
2013年08月25日
2013年08月24日
2013年08月22日
初代MOTONARI
![]() | 滋賀職業能力開発短期大学校 |
| 最大荷重 32.47KN 最大変位 382.60mm | |
| 特徴(パンフより) 昨年の「2代目ダイアゴナル」を進化させた「初代MOTONARI」の誕生です。昨年の仕様に対し、貫を8本から4本に減らし、「柔」から「剛」へと変えました。耐力壁下部の補強としては添え土台と大床、上部は添え桁で補強しました。私たちの住む地元琵琶湖の湖材(赤松)をふんだんに使用した耐力壁です。 | |
| 主な使用材料 木材 赤松、樫 非木材 なし | |
HPW07 845(ハシゴ)
![]() | ハウスプラス住宅保証株式会社 |
| 最大荷重 32.47KN 最大変位 252.40mm | |
| 特徴(パンフより) 柱4本で構成される壁に5本の貫を入れ、各柱の間に8本の中間材を配置しました。 耐力壁の外側の柱脚は『やといほぞ』としアルミ込栓を使用するなど、昨年からの仕様を継承していますが、 中間材、貫を増やし、耐力の向上を目指しました。重量で約15kgの増加となっています。 | |
| 主な使用材料 木材 桁:すぎ 土台:ひのき 柱:ひのき 中間材:すぎ 貫:すぎ やとい:けやき 込栓:かし 非木材 込栓:アルミ | |
東濃桧の壁4 イカソーメン
![]() | 東京大学木造建築コース+金子建築 |
| 最大荷重28.03 KN 最大変位 221.60mm | |
| 特徴(パンフより) 今年の耐力壁はトレンドにしっかりと乗っかり、金物を一切使用しないオール木材で作りました。 部材の断面を大きくすることや、壁体内を上下でゾーンを分けることで剛性を高めること。 柱のようなものを大量に配置することで土台に伝達する引抜力を分散させること。 を目標とし設計しました。 | |
| 主な使用材料 木材 柱、横つなぎ材、縦貫:ヒノキ製材 縦貫:ケヤキ 桁:ヒノキ集成材 土台:ベイマツ集成材 横つなぎ材:合板 木栓:カシ 非木材 無し | |
ウォール・ハチ
![]() | 秋田職業能力開発短期大学校 |
| 最大荷重 34.67KN 最大変位 327.80mm | |
| 特徴(パンフより) 秋田県大館市に生家のある忠犬ハチ公の8をイメージして耐力壁を設計しました。4寸のヒノキ斜材を8のシ字に配置して貫材で固定して、水平力に抵抗させています。なお下段の二つの斜材以外は、全て同寸法の斜材なので様々な配置を楽しむことができます。柱脚部分は、HD金物と座金付ボルトで固定したものとなっていて面白みにはないですが、貫だけで固定した斜材でどれくらい耐力が出るのかを楽しみにしています。 | |
| 主な使用材料 木材 土台・柱・斜材・貫: ひのき 添え柱: すぎ 桁: 米松 込栓: 白樫 非木材 偏心座金付ボルト HD金物 ボルト | |
ためしてバッテン!!
| 東京工業大学 坂田研究室 貫通志隊 |
| 最大荷重 31.83KN 最大変位 268.80mm | |
| 特徴(パンフより) 剛性と靱性を兼ね備えた壁を目指し完成した「ためしてバッテン!!」 「引張・圧縮両方に効く筋かい」と「めり込み抵抗する斜め貫」の2つの効果を期待した斜材、貫のめり込み面積を増やす合わせ柱、柱脚の雇材がポイント! がんばれ!筋かい!! めり込め!貫!! 耐えろ!雇い柱脚!! ジャッキが引き切られるその時まで!! | |
| 主な使用材料 木材 土台,柱,重ね土台,独立柱,合わせ柱:ヒノキ 貫,桁:スギ 込栓、楔:カシ 雇い:マツ 非木材 未使用 | |
RE・BORN(リ・ボーン)
| ポラス暮し科学研究所 |
| 最大荷重 33.27KN 最大変位 234.80mm | |
| 特徴(パンフより) 基本ユニットを積上げることで構成する積上げ式耐力壁。昨年の『BONE(ボーン)』に『Revenge』 『Revival』 という思いを込め、『リ・ボーン』と改名しました。 その際、『リ・ボーン』という名称であればアルファベットのスペルも改名して『RE・BORN』と換えることで、『再生』『生まれ替わる』という意味にもなりますので、初心に立ち返り、一から再チャレンジのつもりで挑みたいと考えています。 | |
| 特徴は、昨年同様、従来の耐力壁では対応の困難な耐力壁高さが非常に低い壁、非常に高い壁であっても高さ方向の調整が容易に行えること。 | |
| 主な使用材料 木材 土台:豪州桧 梁:桧 柱:桧、豪州桧 耐力要素:桧、樫 非木材 鉄、ボルト | |
2013年08月21日
2013年08月15日
シードの扱い(大会Facebook 8/9より)
1日目にシードとされた2チームの耐力壁にも1日目の最大荷重を加力することになるようだ。
しかし、決勝で同一カードとなるかどうかはわからない。
| シードの扱いについて、ご報告いたします。
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2013年07月14日
第16回大会は14チームの戦い・・・スケジュール

今年は、真夏の対戦となり激戦必至の木造耐力壁ジャパンカップ。
6月28日に応募締め切られ、14チームの参加申し込みとなった。
8月16日から3日間をかけて、14体でのトーナメント戦が展開される。
初戦の相手は当日組立のどこかと必ず当たるのだが、すでにこの日程の組み合わせそのものから戦いが始まっている。
くじ引きで相手が決まるため、ドラマの展開は神のみぞ知るといったところだ。
今年は、この数年間、強度部門の覇者を競う2チームがシード扱いとされるため、他のチームにとっては吉凶どちらに転ぶか。
じぇじぇじぇ、という驚きの展開を期待したい。
| 日程:8月16日(金)〜18日(日) 会場: 日本建築専門学校(静岡県富士宮市) 公式HP: http://be-do-see.com/tairyokuhekiJC/index.html |
2013年04月23日
第16回木造耐力壁ジャパンカップは8/16から3日間
今年の木造耐力壁ジャパンカップは例年より1ヶ月前倒しの日程が組まれた。
しかし、夏休み期間ということもあり参加や見学など時間調整もしやすのかもしれない。
季節がら富士登山を予定に組み込んでみることもできそうだ。
暑くて、熱い戦いが繰り広げられそう。拮抗してくると組立、解体の体力勝負となるかもしれない。
日程:8月16日(金)〜18日(日)
会場: 日本建築専門学校(静岡県富士宮市)
公示日:5/1(水)
公式HP: http://be-do-see.com/tairyokuhekiJC/index.html























