2004年12月05日

第7回木造耐力壁ジャパンカップ決勝トーナメント

第7回木耐JC決勝T


 9月の予選を突破した8体の耐力壁が、富士山の裾野に集結。決勝用に予選での弱点に改良をかけてジャパンカップを狙う。
トーナメント戦を耐力勝負で勝ち上がりを狙うのか、総合点でジャパンカップを狙うのか、各チームのさまざまな思惑が見えて面白い。
はたしてジャパンカップは誰の手に輝いたのか!
予選データからでは読みきれない展開を期待しよう。

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posted by 太郎丸 at 18:21 | Comment(0) | 2004-12・第7回耐力壁JC決勝T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第1回戦・第3試合

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 開かずの扉は30KN弱と予選2番目の最大耐力を出している。一方二人三脚はその半分程度で、トーナメント戦の勝敗は予選結果の通りと予測できる。
 この勝負の面白いところは、面材と貫、いわゆる固い壁と軟らかい壁の戦い。勝負の見所は、二人三脚が最後まで粘りきれるのかだ。

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posted by 太郎丸 at 16:00 | Comment(0) | 2004-12・第7回耐力壁JC決勝T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第1回戦・第4試合

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 両者とも斜め材による壁。そして、学生同士の対決。
 たまねぎ☆てつこは3段のトラスの斜材に合板補強をし、合板が軸材にめり込んでいくことを期待しているように見えた。3段トラスは今までもさまざまな壁が出てきたが、この壁では軸に斜材を簡便に挿入しているだけ。

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posted by 太郎丸 at 15:00 | Comment(0) | 2004-12・第7回耐力壁JC決勝T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

準決勝・第1試合

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 1試合目でだいぶ損傷していた たまねぎ☆てつこ には不利な戦い。
 
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posted by 太郎丸 at 14:24 | Comment(0) | 2004-12・第7回耐力壁JC決勝T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

準決勝・第2試合

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 粘り型vs強度型の対戦。( ※データ:公式HP
 5本の柱頭と柱脚を固め、7本の丸棒を貫とするBOWS。予選ほどの耐力は出せなかったものの柱材はスギであったため、上下がビス固定では脆さがでてしまったようにも思われる。桧であればもう少し粘れたのかもしれないが。

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決勝

 


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 やはりトーナメントの決勝は強度型の壁の対戦。

予選での強度では、
 開かずの扉 vs 最強戦 = 29.47KN vs 37.46KN
で勝敗は見えたかのようにも思えるが、ともに予選から改良した部分がこの戦いでどのような答えとなるのかが最大の見どころ。
その結果はいかに。

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posted by 太郎丸 at 13:29 | Comment(0) | 2004-12・第7回耐力壁JC決勝T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最終加力戦:開かずの扉

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 開かずの扉に加えられた柱脚の改良は見事に、耐力アップにつながった。50KNには届かなかったが、木造の耐力壁でもこれだけ耐力が出せることを見せてくれたし、50KN突破という次の目標を提示した。
 
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posted by 太郎丸 at 13:15 | Comment(0) | 2004-12・第7回耐力壁JC決勝T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第7回木造耐力壁ジャパンカップ各賞の結果

熱き戦いは終わった。 

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 稲山実行委員長による各賞の発表

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posted by 太郎丸 at 13:05 | Comment(0) | 2004-12・第7回耐力壁JC決勝T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする