水入り再開。 はじめ! グラフの推移 |
最終の状況 |
その後、短足の行進はほとんど変位が進まない状態で、イタラーの変位量の方が徐々に増していき、ジャッキが引ききり、短足の行進の勝利でこの勝負の決着が付いた。


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| 勝った短足の行進も桁に割れが入るなどぎりぎりのところでの戦いだったようだ。 足元の浮き上がりも大きな力で引っ張られていることを実感させられる。鋼板をコの字のチャンネルにして、ルール上ぎりぎりまでアンカーボルトに近づけた効果がよくでている。 |

イタラーの変形は大きいものの、土台や柱、桁等の大きな損傷はあまり見られないようだ。
軸組と両面から取り付けられた厚板とが一体となって、高強度と大きな粘りを実現できる耐力壁としての可能性を見せてくれた。
特に、柱に両面から取り付く厚板の効果が大きいのではないか。納まりは厚板を柱と横架材に取りつくように欠き込んで、ビス止め(今回は接着剤も急遽併用していたが)。
土台の上と桁の下に取り付けられた板の受け材も土台(脚部)部分の補強には大きな効果があったようだ。
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| 神社でひいたおみくじは「大吉」だったとか。 ここ一番は神のみぞ知るという領域の戦いになったようだ。 |
| ●イタラーの解体 |

接着剤を使ったイタラーの解体をどのように評価するのかは、今後のルールの課題になりそう。
木と木を接着した物は集成材として扱われるが、解体前の協議で、接着面でそれぞれを分離すれば、無垢材の扱いとすると、今回は判定された。
しかし、そういう考えでよいのかということについては、環境負荷という視点でルールが再検討されることになるだろう。
接着剤の使用には、次回は要注意と考えた方がよい。
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