
木造の可能性を求めた取り組みの木造耐力壁ジャパンカップが昨年20回でその幕を閉じましたが、その思いは受け継がれ、運営スタッフも若返えって新たにカベワンGPとしてスタートしました。
第1回目は、ものつくり大学を会場に12体の耐力壁の熱い戦いが繰広がられた。
第1回目は、ものつくり大学を会場に12体の耐力壁の熱い戦いが繰広がられた。

20年間の木耐JCで積み上げられてきた木造耐力壁の方向性に大企業が魔王の鉄槌を振り下したチャレンジング(?)な大会となった。
新しくスタートする大会にとっては、最終結果はむしろこれからの木造そのものの多様性をどのように考えていくのかの課題が提示されたと考えてもよいのだろう。
どういったテーマを掲げて参加チームはこだわりを見せるのか、強度や施工性、実用性など、これからこの大会が育っていくなかで答えが見えてくるのかを楽しみにしたい。
新しくスタートする大会にとっては、最終結果はむしろこれからの木造そのものの多様性をどのように考えていくのかの課題が提示されたと考えてもよいのだろう。
どういったテーマを掲げて参加チームはこだわりを見せるのか、強度や施工性、実用性など、これからこの大会が育っていくなかで答えが見えてくるのかを楽しみにしたい。
耐力壁は2P(3尺+3尺巾)で幅が小さくなったこと。組立は地組で行うことが木耐JCと大きな変更内容だ。これからも回を重ねることにレギュレーションの見直しも行われるだろう。新たな素材や接合具などが使われることもあり得る。
今年は、留め付けに構造ビスが多くの壁で用いられていいた。
地組で組み立てられることから、長い構造ビスを土台下端から柱小口に向かってもみ込むこともできる。軸組工法での実用性は今のところはレアな工法ではあるが、架構や納まりの工夫、重機の使い方なりで施工法が変化していくことになるのかもしれない。
今年は、留め付けに構造ビスが多くの壁で用いられていいた。
地組で組み立てられることから、長い構造ビスを土台下端から柱小口に向かってもみ込むこともできる。軸組工法での実用性は今のところはレアな工法ではあるが、架構や納まりの工夫、重機の使い方なりで施工法が変化していくことになるのかもしれない。
■出場耐力壁12体
![]() | ※総合得点= (耐震性評点+デザイン性評点) ÷{(材料費+加工費+施工費+環境負荷費)×10000} の総合評点により決定される。 そのため、最大耐力が大きくても分母(コスト)の数値が大きければ評点が高くなるとは限らない。 デザイン評点は1回戦を勝ち抜かないと評価点がもらえない。 ※[失]Pmaxが10 KN以下。 ※各部門賞は1回戦を勝ち抜いた壁が対象となる。 |
| ■9月15日 | ||
| 壁ンジャーズ | 一位の壁 | 扇 |
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| G-WALL HDL | カステラ | |
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| ■9月16日 | ||
| ダイナマイトKATADA | Dream Ami | Wall E |
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| ビスと格子壁 | 耐翼壁 | ねじと斜材と平成最後の夏 |
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| う・どんと来い | ||
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| ※9/16は会場に行けなかったため、当日に予選敗退の壁は パンフレットの図を利用しています。 | ||
■審査委員(敬称略)
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| 安藤直人:木材・合板博物館館長・東京大学名誉教授 |
| 名和研二:構造設計室なわけんジム |
| 安原 幹:株式会社SAI-HAUS・東京大学准教授 |
























