2009年10月19日

第12回木造耐力壁JCトーナメント

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今回で最後ということで参加チームを募った大会となった。参加チームに対して1体と制限もされていたが、初参加も含めて11チームが参戦した。 最大で16チーム、3日間の大会予定は2日間と縮小されたのは残念であったが、選りすぐりの壁の参加であったことは例年同様、いや以上に熱い戦いとなった。

耐力壁の総重量が400Kgから200Kg、金物が4Kg以下と制限が変更になったことも、より工夫を要求したことになり、さらに知恵の絞りあいにつながったようだ。
 トーナメントの対戦には毎回ドラマがあるが、今年は抽選での組み合わせによったが組み合わせ妙による戦いの面白さがあったように思われる。 

性能アップも例年のこと。粘り方の壁といえども耐力が確実に上がっているし、デザイン的にもシンプルな構成のものの傾向になっているようだ。初日終了後の懇親会で、今後の大会について参加者からもは継続を要望する声が多く上げられ、それを受けて、来年以降も大会は行う方針となった。 
  
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 ■出場耐力壁11体(組立予定順)
なでし子

総合得点=
 (耐震性評点+デザイン性評点)
 ÷{(材料費+加工費+施工費+環境負荷費)×10000}

 の総合評点により決定される。
 そのため、最大耐力が大きくても分母(コスト)の数値が大きければ評点が高くなるとは限らない。

※[失]Pmaxが10 KN以下。桁設置まで15分以上。
 ※壁名クリックで組立・解体へ
 物語−ロマン− 砂時計 秋田職能短大SP
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 初志貫徹 幕の内  なでし子
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 『後世(あす)への架け橋』 カップラーメン3 杉檗(すぎばく)
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 あやめ(菖蒲)  やせ蛙 
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 ■抽選の様子 
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■対戦トーナメント表  (数字・記号クリックで対戦記事へ)
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 ●最終加力戦


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 開会挨拶する稲山実行委員長
   
 ■審査委員
大石治孝(日本建築専門学校校長):左
宮越喜彦(木住研):太郎丸
小口 亮(小口亮建築計画事務所):右
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■第12回木造耐力壁ジャパンカップの結果
【2009-09・第12回耐力壁JC−Tの最新記事】

posted by 太郎丸 at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009-09・第12回耐力壁JC−T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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