2008年09月29日

栓貫

2008_0926_0563ss.jpg 栓貫
 もりっこ
最大荷重:18.38KN
最大変位: 374mm
 貫による構造で粘りを意識した耐力壁。
太い込み栓であると力がそこに集中してしまうため、小さな込み栓により力を分散させるように対応しているとのことだが。
2008_0926_0638s.jpg
貫構造であるが、筋違い状に楔打ちが配置されている。
施工の段階では楔が入らなかっ箇所があったで結果にどう影響するのか心配というコメントがあった。

■組み立て
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デザインはシンプルであったが、柱によってホゾの込み栓の打ち方形状、貫穴位置が異なっているため、柱の配置ミスで柱の入れ替えを行う時間ロスがあった。ちょっと、もったいない。たった4本の柱であっても、番付けをしっかりしておく必要があるのだろう。特に競技者は舞い上がってしまうため、番付け等の組み立てルールの徹底は時間ロスを防ぐはず。
複雑なものになればなおさら。組み建て時間:21分
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■加力戦
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雇い形式の柱脚引き抜き方式は、土台の横に割れがはいっていても下端から持ち上げることになるので、割れに影響を与えることは少ない。細かく土台に打たれた細い込み栓による土台の損傷は見られない。むしろ土台との一体性が保たれたようにも見えたが。
■解体
2608-03.gif
【2008-09・第11回耐力壁JC予選の最新記事】

posted by 太郎丸 at 13:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2008-09・第11回耐力壁JC予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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