2016年04月07日

第19回木造耐力壁ジャパンカップ開催日程決定

平成28年度
第19回木造耐力壁ジャパンカップ開催日程
 【日程】
9月17日(土)
18日(日)
19日(月)
組立・1回戦・敗者解体
組立・1回戦・敗者解体
決勝トーナメント戦
 【会場】 日本建築専門学校(静岡県富士宮市)
   
posted by 太郎丸 at 12:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2016-09・第19回耐力壁JC−T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

2015年08月05日

今年も勝手に木耐JC2015を予想

ss2-2014_0927_c01_0116.jpg私も壁の仕様は当日までまったく分からないため、実は予測の立て様も無いのだけれど、今までの参加チームの実績と傾向から勝手に大会を予測?、想像?してみよう。

トーナメント優勝は何といってもポラス暮し科学研究所を本命としたい。この数年他の企業の参加に対して、うまく対応できていない戦いもあったようでもあるが、何と言っても実績では群を抜いている。
しかし、参加の各大学も年々強度を高めるコツをつかんできていることは、ポラスといえども侮れない。
思わぬところで伏兵に敗れたりなどということもありうる。
ちょっと期待通りでない事態になることが起こらないとも限らない。

総合優勝(ジャパンカップ)は、滋賀職業能力開発短期大学校の4連覇がかかっている。
第15回・二代目ダイアゴナル、第16回・初代MOTONARI、第17回・エクスカリバー、そし
て今回・Aegis(イージス)。
この壁をどのチームが阻止するのか、返り討ちにするのかが見所。

今回は、出場数が少ないこともあって、予選は単体での加力試験での数値を競い、予選から2体の対決という形とはならない。
10体中上位8体に残れれば予選は突破できる。
この段階では、相手に関らずある程度は、初期剛性など基本性能が高いことが求められることになる。
予選を突破し、トーナメント戦となれば組み合わせ上、シード側が耐力勝負では有利であるかもしれない。

しかし、ここでの見所は予選の単体加力では1/60radまでしか変形させないというところ。
変形量で言えばわずか45ミリほど柱頭部が傾いたという程度である。ということは、変形性能の高い壁であれば、それ以降の傾きで徐々に強度を増しながらということになるはずで、双方の変形量の合計400ミリまで競技が続けられることから、勝負は予選数値だけの単純なものでない可能性も十分にありうる。
今までもそういった戦いが繰り広げられてきた。だから面白い。

また、相手を反力壁としてうまく使えるならば耐震点が稼げる可能性もあり、総合評点を獲得できるかもしれない。
7枠、8枠などは上位とあたるため、その可能性が高いのかもしれない。
さて、どういった戦いになるのか。
結局は、やってみなければ分からないのも、この大会のおもしろいところ。

純粋に初めて出場というチームが優勝したということは、この10年間の中では確か無かったように記憶している。
東京理科大学と木考塾がどこまで勝ち残れるのか。「新星現る!」となるのかも見所の一つ。

また、なんと言ってもホームである日本建築専門学校には頑張ってもらいたい。
このところ上位へ顔を出すことがないのは寂しいな〜。
ここ数年の低迷期からの脱出を期待したい。

富士山の裾野で都市部よりは幾分涼しいが、この夏真っ只中の暑さは組立、解体時の一番の難敵となるかもしれない。
とは言え、夏の富士山を見に来るだけでも気持ちの晴れ晴れする大会だ。
水分補給しながら暑さをしのぎ、熱い戦いを観戦しよう。
posted by 太郎丸 at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2015-08・第18回耐力壁JC−T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

今年の木造耐力壁ジャパンカップの出場壁は10体

今年の木造耐力壁ジャパンカップの出場壁は10体。
企業チームの参加が減ってしまった。残念だ。
一方で新たに参加の2チームもあり楽しみである。
そのため例年と異なる方式で8体を選び決勝トーナメント戦を戦うことになった。
以下、木造耐力壁ジャパンカップFacebookより引用し構成しています。

【3日間の予定】
◆8月8日(土) 組立・加力計測   
   9:30〜 日本建築専門学校 / アナダラケ
   (株)ポラス暮し科学研究所 / 『いたばさみ』
◆8月9日(日) 組立・加力計測
   8:00〜 東京理科大学 永野研究室 野田ソイソー's / 貫杉くん
   東京工業大学 坂田研究室 篤志隊 /
  10:30〜 ポラス建築技術訓練校 /  壁姐さん
   東京都市大学 大橋研究室 /  エコ・ウォール
  13:00〜 tokyo kiba 勝 timbers(東大農学部) /  イタマさん
  滋賀職業能力開発短期大学校 /  Aegis(イージス)
  15:30〜木考塾 /  びわ湖1号(仮)
  四国職業能力開発大学校 /  耐力壁(仮)
◆8月10日(月) 決勝トーナメント  
   決勝トーナメントは、以下のルールを適用。
 @予選2日間で10壁を、見かけのせん断変形角1/60radまで単体で加力し、予選荷重として記録します。
 A予選2日目の8壁の加力が終了後、予選1日目の2壁と合わせ、予選荷重の大きい上位8壁が、決勝トーナメントに進出します。
 Bシード順は最も大きい予選荷重の壁を1番とし、順次予選荷重の大きさで決まります。対戦枠は下図の通りとなります。
   ss-11745360_1132207873461096_5159193350371395505_n.jpg
posted by 太郎丸 at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2015-08・第18回耐力壁JC−T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月02日

平成27年度木造耐力壁ジャパンカップ募集要項発表!

今年度、第18回木造耐力壁ジャパンカップの募集要項が発表されました。
8月上旬の真夏の3日間の熱戦となります。

 ※以下公式HPより
1)公示開始 平成27年5月1日(木)

2)申込期間(エントリーシート提出ならびに参加費振込み期間)
  平成26年6月1日(月)〜7月10日(金)17:00(含む参加費振込み)
   注)申込みは16体まで。
     詳細は公式ホームページで要確認。
       http://be-do-see.com/tairyokuhekiJC/press/

3)データシート等提出期間 平成27年 7月31日(金)17:00(必着)

4)開催日
  平成27年 8月 8日(土)予選1日目 8体分の施工時間計測と対戦
          8月 9日(日)予選2日目 8体分の施工時間計測と対戦
          8月10日(月)決勝戦 予選を勝ち抜いた8体によるトーナメント戦

5)開催場所 日本建築専門学校
       〒418-0103 富士宮市上井出2730番地の5
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2014年10月25日

2014-木耐JC[番外編]:破壊

対戦によって壁が破壊するシーンを集めたダイジェスト版です。
壊れ方の傾向が似ています。
壁の要素部分で壊れることは少なく、引っ張り側脚部が壊れ、桁も折るというタイプがほとんどでした。
過去の対戦も見直ししてみると傾向に違いがあるかもしれません。

posted by 太郎丸 at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014-09・第17回耐力壁JC−T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

第17回木造耐力壁ジャパンカップ

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第17回木造耐力壁ジャパンカップの開催日程は、運営上の都合で1回戦(予選)を9/27(土)・28(日)、2回戦以降を10/5(日)と変則的な日程となった。
12チームの参加によって戦いは繰り広げられた。
強豪の企業チームの参戦が減ったのが残念である一方で、新たに参加のチームもある。
金物を用いずにチャレンジする壁の参加が多く見られる。金物による補強が無くとも耐力は毎年アップしていく傾向で、樹種の選択や力の分散のさせ方のキモなどがチームにノウハウとして蓄えられているように感じられる。
また、昨年登場したロングビスによる接合の壁も複数見られ、その使い方のバリエーションがどのように増えるのかは実用面でも興味深い。
今年は滋賀職業能力開発短期大学校が大会初の総合優勝三連覇を実現するかどうかの大会でもあり、はたしてその結果は如何に。

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posted by 太郎丸 at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014-09・第17回耐力壁JC−T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第17回木造耐力壁ジャパンカップの結果

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 第17回木造耐力壁ジャパンカップの結果

総合優勝は、エクスカリバーで滋賀職業能力開発短期大学校が三連覇を達成。
トーナメン優勝は、螺旋力Uで東日本パワーファスニング with KAMACHIが激戦を制覇。
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posted by 太郎丸 at 13:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014-09・第17回耐力壁JC−T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする